いよいよ、裁判員制度がスタートしました。また、勾留された後の捜査段階にも国選弁護人がつく被疑者国選弁護人制度も本格始動しました。
裁判員制度には賛否両論ありますが、これまでの「絶望的」といわれる刑事司法を打ち砕く、チャンスになりうる制度だろうと思います。
これらの制度を担う弁護士の努力次第で、良い制度にも、悪い制度にもなりえます。
被疑者・被告人の正当な権利を守り、冤罪を防ぎ、そして、刑事裁判が、この国に、この社会に希望というメッセージを発信できるよう、全力を尽くしたいと思います。
制度初日、京都弁護士会では、弁護士向けに裁判員裁判における情状弁護の研修を実施しました。
多くの弁護士が参加し、約4時間弱の熱のこもった研修となりました。
