京都地裁で実施された法曹三者による裁判員模擬裁判に弁護人として参加しました。
4日間に及ぶ審理と評議が行われましたが、結果は、負け(有罪)でした。6人の裁判員のうち、2人の裁判員が最後まで無罪だと頑張ってくれたのですが、最終的に多数決で負けてしまいました。
被害者が亡くなっており、目撃者もいないという事件で、微妙な証拠を積み上げることによって有罪を証明できるかどうかが問題となった事件でした。
合理的な疑いを越える証明がないと有罪とはできないという、刑事裁判のルールをもっと浸透させていく必要があると感じました。
